セッション統計
セントペテルブルクのパラドックス: コインを連続して投げ、初めて裏が出るまでの表の枚数で配当が決まる。 表 0 回 (即 T) → $1、HT → $2、HHT → $4、…、表 n-1 回 → $2^(n-1)。
期待値 = Σ (1/2)^n · 2^(n-1) = Σ 1/2 = 無限大。 だが大半の人は数ドル以上払う気にならない。中央値は $1-2 で、平均は N に応じてゆっくり log₂(N)/2 で増える — これが「無限の期待値」と「直感的に妥当な価格」のギャップ。